病気はメッセージ「治る力」が目覚める生き方
国民の半数が生涯のうち一度はがんに罹るといわれていますが、病気は降って湧いた災難ではありません。 発病したのは病気にならない力(治癒力)の発現を生き方の中で抑制したからにほかなりません。
まず、これまでの生き方を見つめ直し、間違っていたところを訂正する。そうすれば本来の免疫機構が働き、病気の抑止力が復活し、がんや様々な病気は発症しにくくなります。
がんは忌むもの治すものと思いがちですが、実は本来のあなたの生き方に気がつけという「呼びかけ」です。その呼びかけに応える=本来の自分に還ることが「病気の克服」につながるのです。
私自身もがんを体験しましたが、病気は生き方を転換するチャンスです。
私自身もがんを体験しましたが、病気は生き方を転換するチャンスです。
本来の自分に還る「リボーン」する生き方と 、がん予防のための生活習慣5カ条「睡眠」「食事」「運動」「加温」「笑い」について、詳しくお話しさせていただきます。
【講師】船戸 崇史(ふなとたかし)
船戸クリニック院長・岐阜養老郡医師会会長。日本ホリスティック医学協会理事。
1959年生まれ。愛知医科大学医学部卒業後、岐阜大学第1外科入局。ブラックジャックに憧れて消化器外科を専攻。その後、がんと出会い、がんと共に生きる生き様、死に様に関心を持つ。「最期は家で」というささやかな願いを実現するために1994年開業。それ以後も在宅医療体制を整備拡充。一方、「より元気に」「より美しく」「よりあなたらしく」を目指した統合医療センターを4年前に開設し現在に至る。さらに今年1月、岐阜県関市に全人的医療をめざす滞在型リトリート施設「リボーン洞戸」を開業。著書『奇跡の医療上下』(よろず医療会ラダック基金)他。
講師の船戸崇史先生は、ご自身もがんを体験され、大変視野の広い医療観を持っていらっしゃる統合医療ドクターです。今年、テレビ東京の番組『主治医が見つかる診療所』にも出演されましたが、飾らない気さくなお人柄に多くの人が魅了されました。
11/18(日)博多でお話いただける貴重な機会となりますので、大切なご家族やご友人にもお声を掛けていただき皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。心よりお待ちしています。
11/18(日)博多でお話いただける貴重な機会となりますので、大切なご家族やご友人にもお声を掛けていただき皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。心よりお待ちしています。
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参加費は、事前にお振込みをお願いします。
■日時 2018年 11月 18日(日)13:30~16:00
参加費は、事前にお振込みをお願いします。
■日時 2018年 11月 18日(日)13:30~16:00
■会場カンファレンスASC 3F-A (定員50名)
福岡市博多区博多駅東1-16-25アスクビル(博多駅・筑紫口徒歩3分)
■参加費 3,000円 (日本ホリステック医学協会会員 2,000円)
■申込み方法はこちら
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_southjapan/entry7053.php
■主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会
福岡市博多区博多駅東1-16-25アスクビル(博多駅・筑紫口徒歩3分)
■参加費 3,000円 (日本ホリステック医学協会会員 2,000円)
■申込み方法はこちら
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_southjapan/entry7053.php
■主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会