by holistic-medicine | 2016-02-19 13:42 | 中部支部
[報告] 「医」の原点に還る
2016.2.18 於:名古屋市市民活動推進センター

副題に「癒し、癒される、ホリスティックな『場』の創造」とあるように、中部地区でホリスティック医療活動の草分けの一人である恒川洋先生の講義をいただきました。
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恒川先生は今回、前半部分はがん患者さんに対するホリスティックな医療、統合医療的取り組みについて。
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ステージⅣの患者さんに絞ってみても全がん協の生存率と歴然優位な差があります。(生存曲線をみるとわかりやすいですね)

恒川先生いわく:「日本のがん治療は随分遅れているのではないか!標準治療以外に有力な方法を知らないというか無視しすぎる傾向がある」

以下のスライドは先生が集めたアンケートです。一般・医療者・ホリスティック関係者の別にそれぞれ尋ねてみた。すると・・・「ホリスティック医学はほとんど誰も知らないと言っていいぐらいに認知度が低い」ことがわかった!
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後半は歴史の認識について。
「歴史はその時代の勝者の歴史として歪曲された部分が多い。権力者に不利な事実を語る人は迫害を受ける。それは現代医学においても・・・」
大変学ぶところの多い授業でした。
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