by holistic-medicine | 2016-02-09 12:02 | 北日本支部
【報告】ホリスティックヘルス塾「基礎講座」
開催日時:2016年 1月 24日(日)13:30~16:40
講師:誉田和子
 (ヨーガライフシステムコンサルタンツ代表/日本ホリスティック医学協会理事)
参加人数:20名
会場:東北福祉大学仙台駅東口キャンパス

 全国的に大雪警報の出ていた1月の日曜日、白く染まった仙台の街で、ホリスティックヘルス塾「基礎講座」が開催されました。

 今回の講座は、ヨーガライフシステムコンサルタンツ代表で、日本ホリスティック医学協会理事である誉田和子氏が講師となり、ヘルス塾のテキストを読み解きながら、重要なキーワードとなる言葉の意味を、ひとつひとつ丁寧に解説しながら進められました。
 協会の仙台事務局創立メンバーとしての長年の経験をもとに語られる、ホリスティック医学や帯津良一先生などに関する豊富なエピソードや、ホリスティックヘルスを理解するために紹介された多数の参考図書が、テキストの内容をより深いものにしていました。
 テキスト後半の「実践編」では、ヨガの指導・普及に長年携わり、19歳から瞑想を行っていたという誉田氏らしく、日常で取り入れやすい瞑想法や呼吸法を紹介され、実体験を元にした講義内容に、受講生も真剣に聞き入っていました。

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 参加者は20名(会員8名、一般12名)で、宮城・山形・福島の東北3県以外に、茨城県からの参加者もいらっしゃいました。当日は一般12名のうち8名の方に協会へ入会頂き、ホリスティックヘルスに対する関心の高さが伺える結果となりました。様々な職種・きっかけの方が集まり、第2部の「ホリスティックヘルス」に関するディスカッションも大いに盛り上がり、皆さん話が尽きない様子でした。
 受講終了後のアンケートでは「シンプルながらも要点がまとまり、更に深い部分に触れられていて大変参考になりました」「バラバラだった知識がきちんと整理され、理解を深める事ができました」「ホリスティックヘルスを大切に伝えたい気持ちが伝わってきました」「広範囲の内容をわかりやすくまとめたビデオの後に、テキストと講師の補足があり充実していました」と満足度の高い回答を頂きました。

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 基礎講座を終えてインストラクターを目指す方は多くいらっしゃいますが「ホリスティックヘルス」に対する解釈の幅は広く、また、インストラクターの経験やバックボーンも人それぞれであり、同じテキストの内容でも、様々な伝え方が可能になってゆくだろうと思われます。
 テキストの内容は深く、1日の基礎講座で全てを理解することは難しいと思いますが、それぞれのインストラクターの言葉で語られる「ホリスティックヘルス」に触れ、自分にとっての「ホリスティックヘルス」とは何か、学び、考え続ける事が大切なのではないかと感じました。

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