by holistic-medicine | 2014-11-25 12:51 | 本部・関東
【報告】ホリスティック医学シンポジウム2014(東京)
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 去る11月9日、全電通労働会館(東京)にて第27回シンポジウムを開催いたしました。大会テーマは「終末期に寄り添う ホリスティックケア~ふれあうこころ、支えあうかたち~」で、合計293人が参加されました。


 プログラム最初は、協会会長を務める帯津良一氏(帯津三敬病院名誉院長)が「本望な逝きかた」を講演。


 次に日本における在宅医療のパイオニアと言われている川島孝一郎氏(仙台往診クリニック)が「ICF生きることの全体と看取り」というタイトルで登壇されました。
 全体が統合された生活機能(生きることの全体)について、哲学的な思考から論をすすめ、在宅医療に欠かせない地域包括ケアの構造を解説。終末期とは人生最後の段階であり、最期まで生がより良いものであるように努めるのが、すべての人に含まれる共通の理念であると述べられました。


 プログラム後半は、黒丸尊治氏(彦根市立病院緩和ケア科部長)、山本百合子氏(医療法人山本記念会理事長)、二見典子氏(ピースハウス病院副院長・看護部長)が各20分ずつご講演され、最後はパネルディスカッションが行われて閉会となりました。


 おかげさまで今年も盛況のうちに終了いたしました。
 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。




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