10月03日(水) 広島事務局主催の健康セミナーを開催しました。
お招きした講師は、広島在住の宇土博先生。宇土先生は、広島大学医学部のご出身で長らく産業医を務められてきた医師です。セミナーではご講演と治療の実技指導などをお願いたしました。
宇土先生は、 産業医の現場で培われてきた、「鍼灸治療との統合医療」の蓄積から、「難治性疾患や疼痛に対する、新経絡治療」を確立なされ、2011年には、新経絡医学学会を創立されました。
今回のセミナーには、スタッフも含めて40名近くの方に御参集いただきました。遠方では、北は北海道の釧路、東京、京都、福岡、愛媛などからのご来場者もありました。
最新号の「医道の日本」において、宇土先生の学説が特集で掲載されたこともあり、遠路はるばるご来場いただきました。セミナー終了後は、宇土先生を囲んで、先生のスタッフ、事務局スタッフ、そして、遠路北海道からこられた鍼灸師の方を交えて、広島の銘酒などで懇親を深めたのです。
広島事務局では、宇土先生のセミナーを定期的に開催することも検討しています。
お招きした講師は、広島在住の宇土博先生。宇土先生は、広島大学医学部のご出身で長らく産業医を務められてきた医師です。セミナーではご講演と治療の実技指導などをお願いたしました。
宇土先生は、
今回のセミナーには、スタッフも含めて40名近くの方に御参集いただきました。遠方では、北は北海道の釧路、東京、京都、福岡、愛媛などからのご来場者もありました。
最新号の「医道の日本」において、宇土先生の学説が特集で掲載されたこともあり、遠路はるばるご来場いただきました。セミナー終了後は、宇土先生を囲んで、先生のスタッフ、事務局スタッフ、そして、遠路北海道からこられた鍼灸師の方を交えて、広島の銘酒などで懇親を深めたのです。
広島事務局では、宇土先生のセミナーを定期的に開催することも検討しています。