by holistic-medicine | 2011-10-27 11:30 | 中部支部
10/23『薬と現代医療』 報告 & DVDに記録しました。
薬と現代医療
 ~2011/10/23 ウィルあいち特別会議室にて開催~
   講師:長谷川信博(医学博士・薬剤師・元藤田保健衛生大学客員教授)
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患者さんは自分の服用する薬の名前・製薬会社・成分・効能・適応症・使用上の注意・副作用・薬価などを知る権利があり、処方した医師やそれを調剤した薬剤師は知らせる義務がある。

「Informed consent(インフォームド・コンセント)」とは、一般的に「説明と同意」と訳されるが、患者側の視点にたつと「理解と選択」でなければならない。

医療用医薬品は現在、日本では16241品目もある。ものすごい数の薬を医師や薬剤師が全部覚えることも、医療の現場に置いておくことも事実上不可能。ロシアでは数百品目に過ぎない。日本が異常なほど品目が多いのは、それらを許認可し(・・・さらに金欲に流される)厚生労働省にも責任がある。
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植物や動物、鉱物を原料とする漢方薬。
●単品→「生薬」
●複数を混ぜ合わせたもの→「漢方薬」
*実際に生薬原料を持ってきていただきました。
  中には国際取引禁止になっているサイの角も。


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現在行われている医療の多くは、病気のある一面だけ、表面の現象を捉えているに過ぎない。根本的な原因やそれらに対処する方法は最初から除かれているのである。



d0160105_1162936.jpgガンになりやすい性格にはタイプがある。
自分のことしか考えないような人、あるいは取りこし苦労タイプも危ない。いずれにしても偏らない中庸の心でいることが最も大切。

平成8年の公衆衛生審議会発表の「生活習慣に着目した疾病対策の基本的方向性」、つまりは生活習慣病の中には「ガン」も入っている。生活習慣が原因というならば、国や厚生労働省は「どのような生活習慣ならばガンにならないのか」キチンと説明していただかないといけない。
老人、病人、医療費は年々増加している。寝たきりだって楽じゃない!医者や薬だけに頼らない健康と長寿が切望される。

*この催しはDVDに記録してあります。売価2千円(送料込み)でお分けします。
  ご注文は中部支部ホームページ「本とDVD」http://www.holistic-chubu.org/sale.html 
  からお願いします。
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