by holistic-medicine | 2010-10-30 19:20 | 中部支部
中部支部「蘇生するオリジナル漢方へようこそ」【報告】
2010/10/28
日本ホリスティック医学協会中部支部10月例会(於:名古屋市中区伏見ライフプラザ)
「蘇生するオリジナル漢方へようこそ」 【報告】
講師:杉山和明[阿吽堂薬局 学校薬剤師]

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病気の原因を根本から改善するために・・・、処方のタイミングを外すと意味がない・・・、必要なときは思い切った用い方を・・・。漢方の奥義に触れた!そんな講義をいただいた。
原材料の良し悪しが大きく影響すること。中堅メーカーといわれるところが、案外、品質に怪しい!?漢方の世界は巾が広いだけでなく、奥が深いということをあらためて知らされました。

ちょっとだけ講義の内容を・・・
●「シナゴキブリ」「アブ」「ムカデ」「ヒル」(漢字で表記できないものがあるのでカタカナにしました) これら動物性の漢方原料は、血管のつまりを防ぐために用いられる事が多い。
●昔「丹薬」といわれるもののほとんどが、水銀を含む処方であった。毒の概念が定まっていなかった。
●神農本草経にみる上薬・中薬・下薬の分類は、実際は効果や安全性で疑問に思えるものがたくさんある。
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