# by holistic-medicine | 2018-04-21 10:44 | 北日本支部
仙台事務局セミナー『更年期から若返る、女性ホルモンの秘密』

ホリスティックを意識しているセラピストや健康に関心のある人たちと、もっと
繋がっていくきっかけ作りとして運営委員や地域で活躍されている皆さんを講師に
迎えて行っていこうという試みの仙台事務局セミナー、第一回目を4月14日開催しました。

テーマは『更年期から若返る、女性ホルモンの秘密』

第1部は、ホリスティック医学協会の副会長、朴澤耳鼻咽喉科の朴澤院長より
各々のホルモンの働きについてお話いただきました。
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女性ホルモンは、一生でたったティースプーン一杯分程しか分泌されないの
だそうですが、身体や生活面に大きな影響を与えます。

また、『アドレナルファテーグ』のお話が ありましたが、腎臓の上にある副腎
という臓器が疲弊すると必要なホルモンが分泌されなくなり ストレス耐性が下が
ってうつ症状やだるさ、慢性的な疲れ、 集中力がない、めまい、立ちくらみなど
様々な症状が出てくるそうです。

朴澤先生の患者さんのなかにも精神科でうつ病と診断されて複数の投薬で改善
しなかった40代の女性が、血液検査や唾液検査で アドレナルファテーグとの
診断結果を受けて高濃度ビタミンCや回復に必要な睡眠を取れる対処法などを
指示に よって行ったところ3ヶ月ほどで劇的に良くなった例もあるとの事。

抗うつ剤や睡眠薬だけでは どうなっていたか…

更年期にも各種ホルモンは大きく関わっていることなどわかりやすく
学ぶことが出来ました。

2部の啓子先生のセミナーでも生理の仕組みや更年期、ホルモンバランスが
崩れるとどんなことが起きるのか、日頃どんなことを気をつけて生活すると
良いか、ワークも交えて楽しく学ぶことが できました。

ご参加の皆さんが積極的に参加して くださって、とても良い雰囲気の
なかで学ぶことが出来ました。
ありがとうございました。

第二回目は5月26日
『オーラのダイナミズム〜生命場のエネルギーを体験する ワークショップ』が
開催されます。東北大教授でレイキ師範の市江先生、ビジョナリーアーティスト、
カラーセラピストの深瀬先生によるエネルギーを通常の皮膚感覚で感じる ワーク、
参加者の方にモデルになって いただいてオーラをスケッチして解説、
シェアタイムや講師とのトークなどスピリチュアルでありながら
科学的な内容のセミナーになるかと思います。

セミナー情報はこちらから



# by holistic-medicine | 2018-04-12 21:46 | 南日本支部
広島事務局健康セミナー(能と禅から考える、日本の養生の極意)
本日の健康セミナーでは、日本でも珍しい、女性能楽師(喜多流・大島衣恵師)を特別講師にお招きし、禅宗僧侶の檀上宗謙和尚との対談形式にて、『能と禅にみる、身体技法と心身変容から考える、日本の養生極意』について、能の謡や舞の実演も織り交ぜながら、多角的に掘り下げる時間となった。

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大島衣恵さんからは、能の歴史をはじめ、世阿弥の目指した極意、禅との共有事項、身体技法としての能の効能、そして、呼吸の作法などについて教わることができた。
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室町時代から約650年継承されてきた『能』についての初歩的なガイダンスであったが、大島衣恵さんの『謡』、『舞』の実演を目の当たりにすることで、『体得・体感』することで伝わる『見えない美世界』が参加者にも伝わったのではないかと思っている。
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# by holistic-medicine | 2018-04-02 21:09 | 本部・関東
【報告】4/1関東フォーラム「ホリスティック医学の現在・過去・未来」
春爛漫4月1日、東京・御茶ノ水の会場で上野圭一氏(翻訳家・協会顧問)とおのころ心平氏(自然治癒力学校理事長)をお迎えした講演会が開催されました。
当日は100名近くの方が参加され、講師お二人の人気の高さがうかがえました。

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講座は、おのころ心平氏 の講演から始まりました。

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ホリスティックとは、アウフヘーベン(上位概念)。
二項対立から、統合し昇華する時代へ。
「現代医療+代替医療でうまれるものは何でしょうか?」
と会場に問いかけます。
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「答えや正解はありません」
「この上位概念を考えることが大切なんです」
と、熱く語るおのころ氏。



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上野圭一氏が語るホーリズムと進化

「空間的ホリスティック」と「時間的ホリスティック」
2つの軸があることをおさえる必要がある。
時間の長いつながりを軸にした空間の広がり。
その両方を合わせて同時にイメージすることではじめて
「ホリスティック」「全体」という言葉の意味がみえてくる…。




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お二人の講演後、降矢会長も加わり、3人の楽しいトークが繰り広げられました。

フォーラムの内容は会報誌『HOLISTIC NewsLetter』6月号でも紹介する予定です。
会員の皆さま、どうぞご期待ください!



# by holistic-medicine | 2018-03-13 22:20 | 南日本支部
広島事務局健康セミナー(オランダ・ライデン大学の取り組みについて)
禅宗の導師・檀上和尚さんによる、健康セミナー(連続講座)第二回目を開催。

今回は、江戸時代末期の日本にて、薬学と医学、そして日本の養生思想を、ホリスティックにとらえていたシーボルト博士、そして、そのシーボルト博士が持ち帰った2000種を超える、日本の薬草への研究に取り組む、オランダ・ライデン大学の取り組みなどについてご講義いただいた。


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檀上和尚さんは、ここ3年ほど、毎年アメリカのサンタバーバラ、オランダのライデンへと渡航され、現地の養生に取り組む諸機関との間にて、最新の情報交換をされておられる。そんな中からの世界の養生事情とその課題についての連続講義である。

最終回は、日本の中世時代に、日本の風土の中で育まれてきた『可視化できない空間での、心身変容と癒し』について、禅と能という『心身技法』から捉えなおす内容の講義をいただく予定である。
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# by holistic-medicine | 2018-03-02 06:40 | 南日本支部
広島事務局健康セミナー(アメリカ・エサレン研究所について)
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広島事務局が主宰する『同一講師による、連続セミナー』
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2月は、臨済宗僧侶・檀上宗謙和尚を講師に招き、世界の養生最前線事情について連続講座の第1回目である。

第1回 アメリカ西海岸にある、エサレン研究所のワークショップなどの取り組み  2月
第2回 オランダ・ライデン大学などにおける。東洋医学思想への取り組み     3月
第3回 日本の中世・『禅と能』に見る『和の癒し術』の歴史と現状について    4月

★第3回では、女性能楽師の方も特別ゲストとして招聘する予定である。

2月のセミナーでは、ネパールから来日されている、伝統舞踏家でありヒーラーでもある、ケサップ氏ご夫妻もご来場いただいた。
★ケサップ氏による、ネパール伝統舞踏とヒーリング・ワークショップは5月前後に、檀上和尚の禅寺を会場として開催することを検討している。

また、エサレン研究所で取り組まれている、メディテーション法の模擬実演・実践などもプログラムとして紹介していただいた。