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by holistic-medicine | 2013-07-17 08:46 | 中部支部
[報告]ナラティブ・メディスン~物語りとしての私(あなた)~
d0160105_813526.jpg2013-7-15(於:名古屋 ウィルあいちウィルホール)
中部支部シンポジウム2013「ナラティブ・メディスン~物語りとしての私(あなた)~」が開催されました。

■レポート発表いただいた則武謙太郎さんにはEBMからNBMへの考え方の転換や、ご自身のパニック障がい克服への気づきとなった出来事などをお話いただきました。

■基調講演1の宮崎ますみさんは自分の乳がん体験にもとづく心の葛藤「認める、認めたくない、違う・・・」ほか、様ざまな心と時間の移りゆき、学び、そしてヒプノセラピーの本格的な取り組みについて説明いただきました。
「『せんちゃんとけんちゃん』私は潜在意識と顕在意識のことを、そう呼んでいるの・・・」

■基調講演2の船戸崇史先生。話の導入はご自身のがん体験談。訪問診療での看取りについて、患者さんの思い、願い、家族との協同作業、終末の迎え方、そして感謝へ・・・。とても勉強になりました。
シンポジウムでは、樋田和彦先生、恒川洋先生にも加わっていただき、医師の本音、医学と現場のありかたや、患者さんの希望がどこにあるのかなど議論いただきました。


船戸先生への質問「講演の中で健康商品は高額な物や、売っている人の人相がよくない場合は避けたほうがよいとのことでした。高額については月3万円とおっしゃっていましたが、人相についての基準はありますか?」船戸「人相は互いの相性もある。しかし゛匂い〟が一つの手がかりになる。゛匂い〟がおかしいと感じたらやめたほうがいい」
夜の交流会ではシンポ参加者の2割が残るかたちで開きました。以下は最終の集合写真です。
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