# by holistic-medicine | 2017-03-18 17:45 | 関西支部
日本ホリスティック医学協会30周年記念シンポジウム
本年秋9月、ロームシアター京都で開催する、
日本ホリスティック医学協会30周年記念シンポジウムの演者が、
すべて決定しまくました。
詳細も順次アップしていきます。
9月24日(日)是非ご予定を開けておいてください。

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# by holistic-medicine | 2017-02-27 22:24 | 南日本支部
【予告】がんを生きる ~ホリスティック患者学~(4/2福岡)

※「ホリスティックヘル塾のテキストでも紹介されている
「がんを生きる12か条」のお話がじっくり聞ける講座です。


2017年4月2日(日)福岡フォーラム

現在、多くの人にとって、がんは恐ろしい病、憎い敵であると思われています。
しかし、がんから生還したサバイバーの中には、「がんになってよかった」とおっしゃる方も多くおられます。ホリスティック医学の立場から考えると、がんという厄介な病の中にも、大きな意味と価値が見えてきます。
今回は私の提唱する「がんを生きる12か条」を中心に、がん患者の生き方を考えてみたいと思います。

【がんを生きる12か条】d0160105_22484998.jpg

1. あきらめない
2. がんばらない
3. 自分のがんを知ろう
4. 自分の病は自ら治そう
5. 助けてもらおう
6. 笑おう・泣こう
7. つながりを持とう
8. 死に方を考えよう
9. がんからのメッセージを聴く
10.人生を肯定しよう
11.勇気・祈り・希望
12.生き方を変える

【講師】 愛場 庸雅 

医師。大阪市立総合医療センター耳鼻咽喉科部長。NPO法人日本ホリスティック医学協会 常任理事。
1999年、自身もがんを体験し、その後自らに課されたがんの意味を問い続けている。理想のホリスティック医療への希望を心の奥深くに置きながら、総合病院での耳鼻咽喉科・頭頸部外科医として、日々の診療に取り組んでいる。

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■日 時:2017年 4月 2日(日) 13:30~16:30

■参加費:(事前振込) 一般 3,000円 / 会員 2,000円
 ※当日参加は500円増

■会 場:博多バスターミナル9Fホール(第1ホール)
 ※JR博多駅(博多口)から徒歩1分

■主 催:NPO法人日本ホリスティック医学協会
    TEL.03-3341-3418

▼WEB申込みはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S59803476/


# by holistic-medicine | 2016-12-27 09:22 | 中部支部
[報告]佐藤源彦講演会&望年会が開催されました
クリスマスの午後、佐藤源彦講演会&望年会が開催されました。佐藤先生の講義はワークを中心に体験型で行われました。潜在意識下での運動系を修正・活性化するというちょっと離れ業的なワークでした。終わったらからだが楽に・・・、参加者も納得、反響多い講演会になりました。続いて年末恒例の望年会。こちらから参加の方が10名も・・・。たくさん交流いただきました。今回は参加者のうち、医師が6名も・・・貴重なお話もたくさんいただきました。
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# by holistic-medicine | 2016-12-22 16:34
シンポジウム2016「量子医学革命」報告
「量子医学革命 ~エネルギー医学と潜在意識~」

去る2016年11月20日に行われたシンポジウムは、約400名の方にご来場いただきました。
当日は、帯津良一氏、天外伺朗氏、石川勇一氏、奥健夫氏、小笠原和葉氏、5名による講演と降矢英成会長が進行を務めるパネルディスカッションが行われました。

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帯津良一氏(帯津三敬病院名誉院長・当協会名誉会長)は、自身のホリスティック医学人生についての総括とベルクソン、スマッツなど先人の業績を振り返り、「ホリスティック医学とは場の医学である」と力説。これからの医療の方向性は、「治し」の西洋医学と「癒し」の生命力を高めるセラピーを統合し、「患者との関係性」(寄り添う、一体化するなど)を通して、「場の医療」を追究することであると、熱い思いを語られました。

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天外伺朗氏(ホロトロピック・ネットワーク代表)は、コアビリーフ(信念・価値観)は、各人が信じている「個人的コアビリーフ」と、特定の国家や文化圏で暮らす人が共通で信じている「社会的コアビリーフ」があると説明。後者はいわば集合的な一般常識であり、それは事象に大きな影響を与える。例えば、宗教施設などで奇跡の治癒が発生しやすいのは、「その宗教の教えに従えば病が治る」というような特定の集合的一般常識が共有される場であるからだと、述べられました。


奥健夫氏(滋賀県立大学教授・工学博士)は、「生命」と「心」は、物質レベルでは解明できない何かが関わっている。画期的な研究として、「ホログラフィック原理」があり、それを元に宇宙が空間の3次元に時間を加えた4次元時空であるため、宇宙内部の全空間および全時間(過去・現在・未来)のすべての情報が3次元境界面に記録される、という「3次元境界ホログラム」という理論を解説。個人の心の持ち方や行動が、宇宙全体に影響を及ぼすことを示唆されました。


石川勇一氏(相模女子大学教授、日本トランスパーソナル心理学/精神医学会会長)は、自身のシャーマニズム文化圏での神秘体験を赤裸々に語ることによって、潜在意識と顕在意識、内界と外界の境界は曖昧であり、時空間も相対的であると説明。修験道者でもある石川氏はspiritの世界を話す準備として、舞台で「法螺貝」を吹かれ、その音の響きに会場は感動に包まれました。


小笠原和葉氏(Body Sanctuary代表)は、理系出身のボディーワーカーであり、体は、「顕在意識」と「潜在意識」、その両方にまたがり、繋いでいるものと捉えています、施術は一見、術者→クライアントの一方向の作用に見えるが、両者の「意識同士の相互作用」が起こっていると説明。そして、技術知識以前に施術者の「在り方」が、施術の結果に大きく影響すると語られました。


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最後のパネルディスカッションでは、降矢英成氏の進行で「今後の量子医学」について、天外氏、奥氏、石川氏、小笠原氏らが互いの知識や経験談を語り合い、盛況のうちに幕を閉じました。


詳しいレポートは、「ホリスティックマガジン2017」(2月末発行)に掲載いたします。


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<エネルギー医学 関連セミナーのご案内>
スピエネット連続講座 名著『フィールド』 解説シリーズ 
■第3回 2017年2月4日 (東京)
 「“生体光子(バイオフォトン)”と“脳・意識・ホログラフィー”」

■ 第4回 2017年4月1日 (東京)
「“量子生物学の夜明け”と“信念・想念の力” 」
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# by holistic-medicine | 2016-11-12 05:44 | 南日本支部
広島事務局・健康セミナー11月度
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写真は、昨夜に開催された、越智ようこ先生による健康セミナー「音の力」のシーンである。

久しぶりに「荒城の月」や「浜辺の歌」などのメロディ・歌詞の奥深さに触れることができた。

まさに「歌詞を謡う」とは「歌詞に込められた言霊が、メロディという調べに乗って、その場を共有する人の心に響き渡る」ことなのだと感じ入った。

※下記は、国際日本文化研究センターにて、「養生と音楽療法」を研究されている、光平有希氏の論文要旨からの抜粋である。今回の「音の力」の講座での内容と合致する論旨である。
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「貝原益軒の養生論における音楽の役割とは」

人間が治療や健康促進・維持の手段として音楽を用いてきたことの歴史は古く、東西で古代まで遡ることができる。各時代を経て発展してきたそれらの歴史を辿り、思想を解明することは、現代音楽療法の思想形成の過程を辿る意味でも大きな意義を孕んでいるが、その歴史研究は、国内外でさかんになされてこなかった。


この音楽と治療や健康促進・維持との関係については、日本においても伝統芸能や儀礼の中で古くから自国の文化的土壌に根付いた相互の関連性が言及されてきた。しかしこのような伝統芸能や儀礼だけでなく、近世に刊行された養生書の中には健康促進・維持に音楽を用いることについていくつかの記述があることが明らかとなった。(中略)


貝原益軒の養生論における音楽の役割とは、特に能動的に行う詠歌舞踏に焦点を当て、詠歌舞踏の持つ心身双方への働きかけが「気血」を養い、それが養生につながるという考えを『養生訓』から読み解くことができた。また、同時代イギリスにおいて書かれた養生論における音楽療法思想と益軒の思想とを比較してみたところ、益軒の音楽効果論には音楽の「楽」の要素を重視し、音楽が心に働きかける効果を特に重んじているという特徴が見られた。


このように益軒の養生論における音楽効果は、古代中国古典の思想を基盤としながらも、その引照に終始するのではなく、益軒の生きた近世日本の土壌に根付いた独自の観点から音楽の持つ心理的・生理的な効果を応用して、心身の健康維持・促進を図ることを目的として書かれているという点で、重要な示唆を含んでいると考えられる。