新年、身が引き締まる厳寒の岐阜で、地方講演も意識しつつ、かつ理事・船戸先生の新施設:リボーン洞戸の開設祝いも願いながらがん対策と日本の伝統音楽・舞を組み合わせたイベントを行いました。
イベント内容は3部構成になっており、第1幕は船戸崇史講演会「がんは気づきのメッセージ、がんが人を成長させる」。
第2幕はディスカッション「大ホリスティック時代の新しい医療観とは」。降矢会長はじめ、愛馬先生、黒丸先生、川嶋先生にご登壇いただきました。
第3幕はライブ「TSUWAMONO彩」。岐阜・洞戸の歴史にまつわるリボーン(生まれ変わり)というストーリー仕立てで進行しました。
参加者約270名にもうれしいプレゼントになったことと思います。